Apple社公式パートナー「Incase」の 『Charity Project』第2弾が2月1日よりスタート|不要バッグの寄付で店頭商品が10%オフに!

2023.02.15

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【更新日:2023年2月15日 by 三浦莉奈

Incaseは1997年にカリフォルニア州で誕生したApple社公認のブランドであり、現在はグローバルに展開している。Incaseは「A better experience through good design(グッドデザインを通じてより良い経験を)」を信念としており、シンプルで軽快で効率的な製品を多く取り扱っている。

Incaseについて、詳しくはこちらから

Charity Projectの概要

Incaseは2022年夏に『Charity Project』をスタートさせた。不要になったバッグをリユースして災害支援に役立てると同時に、使用後の製品のライフサイクルをプラスに促す取り組みだ。今回は「Charity Project」の第2弾が2023年2月1日から3月31日の期間に行われる。第1弾とは異なり、どんなブランドのバックパックもリユースの対象となったことで、開催から2週間で購入者の6人に1人が利用している。

また、参加者は直営店「インケース新宿」の店頭アイテム全品をその場で10%割引にて購入できる。

「10 years of responsible design」 ~これまでの10年と、これから~

Incaseは“Responsible design.”というテーマのもとプロジェクトを行っている。バック寄付から災害支援をするために、革新的なリサイクル素材の使用やCO₂排出量を削減するためのモノ作り、森林保護を考えたプロジェクトへの参画を行っている。

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