SDGs専門メディア SDGs CONNECTへようこそ!
見出し
Our Purpose
SDGs CONNECTは、SDGsの視点で社会を俯瞰し、企業として、個人として、未来に続く持続的な社会をつくるための一歩を踏み出せるメディアです。
SDGs CONNECTは、SDGsの取り組みをただのボランティアとせず、社会に組み込んでいくために「SDGsと社会をCONNECTする(繋ぐ)」をビジョンに掲げています。
SDGsで掲げられた17のゴールを達成するには、SDGsを机上の空論とせず、一人ひとりが生活や仕事でSDGs達成に向けて行動を起こしていく必要があります。
その一歩目を踏み出すには、まずは知ることが重要です。
SDGsを一人でも多くの方に知っていただき、SDGsと社会に繋いでいくために、基礎知識やニュース、コラム、インタビューなどを通して、積極的に発信してまいります。
Our Contents
①100本以上のコンテンツで無料でSDGsの基礎を学べる
SDGs CONNECTでは、SDGsの概要だけでなく、17の各目標の解説など、SDGsの基礎やSDGsが求められる背景、社内でのSDGsの推進方法などの基礎知識がわかるコンテンツを100本以上公開していく予定です。
②100社以上の企業のSDGsの取り組みがわかる
企業のSDGsの取り組みを独自に調査し、SDGsの17のゴールのもとで、どのような活動が展開されているのかを発信してまいります。100社以上の企業の取り組みを掲載予定です。
③1万件以上のSDGsのニュースがわかる
SDGs CONNECTでは、SDGsに関する日々のニュースをAI(自然言語処理技術)を活用して収集するキュレーション機能を搭載しており、網羅的にSDGsの動向をチェック可能です。日々SDGsに関するニュースを掲載し、1万件以上のニュースを掲載してまいります。
また、独自にもSDGs関連のニュースを公開し、SDGsに関連する新鮮な情報を読者にお届けします。
④産官学をまたいだインタビューを実施
SDGs CONNECTでは、企業だけでなく行政・自治体や、大学まで、産官学を対象に幅広くインタビューを実施します。SDGsに取り組む企業の担当者のノウハウだけでなく、政府としての取り組みや大学でSDGsを研究する専門家の知見まで、インタビューを通して積極的に発信してまいります。
メディア掲載について
依頼内容 | 概要 | 金額 | 記事公開 | 制作日数 | 記事内容 | 参考ページ |
インタビュー | SDGsに関する取り組みのインタビュー取材を受け付けています。 | 無償 | ・平日任意
・基本午前7:00公開(相談可) |
取材日から公開まで1~2ヶ月程度を想定。 | ・既存事業の紹介
・SDGsに関する取り組みの紹介 ・今後の展望 |
インタビュー記事一覧 |
取り組み記事 | SDGsに関する取り組みの記事化(インタビュー無し)を受け付けています。 | 無償 | ・平日任意
・基本午前7:00公開(相談可) |
打ち合わせ日から公開まで1ヶ月程度を想定。 | ・既存事業の紹介
・SDGsに関する取り組みの紹介 |
取り組み記事一覧 |
プレスリリースからのストレートニュース | プレスリリースの記事化を受け付けています。 | 無償 | ・平日任意 | 情報共有日から2営業日を想定。 | ・プレスリリースの概要
・イベントの告知 |
ニュース記事一覧 |
写真撮影 | カメラマンとしても活躍する編集長のおざけんがご希望の写真を撮影します。 | ASK | ー | 撮影日から共有まで2営業日を想定。 | ー | ー |
講演 / 出演依頼 | 講演やセミナーの出演依頼を受け付けています。 | ASK | ー | ー | ー | ー |
その他、タイアップなど | サイドバナーへのイベント告知などのご相談を受け付けています。 | ASK | ー | ASK | ASK | ー |
イベントスペースの無償貸出 | SDGs関連のイベントに限り、イベントスペースの貸出を行っています。 | 無償 | ー | ー | ー | ー |
Our Logo
SDGs CONNECTのロゴは、ビジョンである「SDGsと社会をCONNECTする」をイメージし、SDGsの各色で作られたグラデーションで地球を覆うマークをシンボル化しました。SDGsの各ゴールを個別に達成するだけでなくグラデーションのように複合的に解決し、持続的な社会をつくりたいという想いが込められています。
また、テキスト部分「CONNECT」の「CO」は「∞(無限)」マークをイメージしており、持続的な社会を作るために発信していく想いを表しています。
Our Members
運営会社(ディップ)のSDGsの取り組み
SDGs CONNECTを運営するディップ株式会社では、SDGsの重要性を全社で認識し、取り組みを活発化させています。
2020年8月3日には、約2,300人の全社員が自宅から参加するオンライン社員総会を実施し、SDGsを大きなテーマの1つとして取り上げ、SDGsの取り組みを全社で推進し始めました。
社内のSDGsの取り組みの先駆けとして、2020年10月1日にSDGs推進課を設置し、さまざまな部署から集まった約10名の社員がSDGsの取り組みを推進しています。取り組みの第1弾では、全国の社員320人から集まったアイデアをもとにした「フードバンクプロジェクト」を発足し、SDGsに積極的に取り組んでいます。
一方で、フードバンクプロジェクトが向き合う貧困問題だけでなく、社会には幾多の課題が山積しています。
ディップ(dip)の社名は「dream、idea、passion」の頭文字を取っています。前述のオンライン社員総会では、SDGs(持続可能な開発目標)を「世界のdream」と捉え、企業理念「社会を改善する存在となる」にのっとり、社員が一丸となってSDGsに取り組むことの意義、思いを新たにしました。
さらに多角的なSDGsの取り組みを推進し、当社の企業理念を実現するため、SDGs CONNECTは実社会の課題とSDGsをつなげる(コネクト)メディアとしてリリースするに至りました。
SDGs関連の情報発信を強化するとともに、ディップのリソースを生かし、さらに積極的なSDGsの取り組みを模索してまいります。
SDGs CONNECT編集部一同