千葉ジェッツふなばし、5月1日、2日にフードドライブを実施|地域コミュニティ単位で貧困問題の解決へ

#SDGs目標1#SDGs目標2 2021.04.30

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引用:千葉ジェッツふなばしプレスリリース

千葉ジェッツふなばしは5月1日(土)、2日(日)のホームゲームで、フードバンクふなばしと協業してフードドライブ活動を実施する。

同団体は、社会貢献プロジェクト「JETS ASSIST」を2019年から推進してきた。”Planet”(地球を守る)、“People”(支援が必要な人に手を差し伸べる)、“Peace”(平和・安心安全)の3つのPを基軸とした「オフコートの3P」をコンセプトに、コミュニティの課題に応えながら、SDGs達成にも取り組んでいる。

当日に行うフードドライブとは、主に家庭や事業所で余った食品を集め、福祉団体やフードバンクに寄付する取り組みのこと。活動の広がりは、食べ物に困っている人の生活援助だけでなく、フードロス削減にも繋がる。

【フードドライブ実施概要】
実施日時:2021年5月1日(土)13:00~15:00 / 2日(日)13:00~15:00
実施場所:船橋アリーナ2F専用ブース
参加特典:千葉ジェッツグッズ購入時に使用できる500円割引きクーポン券を1枚プレゼント

フードドライブに適している食品は、米や缶詰、麺類、インスタント食品など。賞味期限が明記され、かつ2か月以上あるもの・常温で保存が可能なもの・未開封で、破損なく中身が出ていないものを集めている。

◎去年のフードドライブ実施の様子

国民の15.6%が相対的貧困層に相当する日本では、子どもの7人に1人、ひとり親世帯の子どもの半数以上が貧困状態にある。プロバスケットボールチームの千葉ジェッツが活動拠点とする船橋市も例外ではなく、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、経済的苦境と戦う家庭の数は約2倍に増えたという。

貧困をなくし、飢餓に終止符を打つことは、SDGsにおいてもゴール1「貧困をなくそう」およびゴール2「飢餓をゼロに」として重視されている。先進国に住んでいたとしても、フードドライブのような取り組みには問題の当事者として積極的に参加する必要がある。

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