話題のSDGsイベント11選-イベントの種類から事例まで徹底解説

#サスティナブル#地域#持続可能#教育#環境#食品ロス 2021.12.30

この記事をSNSでシェア!

 

【更新日:2022年12月2日 by ナオ

近年SDGsの注目が高まるなか、SDGsのイベントも各所で開催されていることをご存じですか。

SDGsのイベントでは、普段のニュースや座学だけでは学べない、より深い実践的な内容に触れられます。

今回はSDGsのイベントに参加するメリット、そして実際に開催されているさまざまなイベントについて紹介していきます。

【この記事でわかること】

SDGsイベントの主な種類

SDGsのイベントにはさまざまな種類があるのをご存じですか。

ここでは「カンファレンス系のイベント」「具体的なアクションを伴うイベント」「体験型のイベント」の3種類のイベントにわけて紹介していきます。

カンファレンス系のイベント

SDGsのイベントには「カンファレンス系のイベント」があります。

カンファレンス系のイベントとは、主にパネルディスカッションやシンポジウムなどで専門家の話を聞くことができるイベントです。
取り扱われるテーマは、社会が目指すべき将来像や企業の先進的なSDGsの取り組みなどになります。

カンファレンス系のイベントでは企業やNPO・NGO団体などはもちろん、省庁や自治体などの公的機関が協賛することも多いため、SDGsに興味のある人はもちろん、社会人や経営者にとっても有意義なイベントでしょう。

具体的なアクションを伴うイベント

SDGsのイベントにはカンファレンス系のイベントのように話を聞くだけでなく、実際に参加者のアクションを伴うイベントもあります。

具体的なアクションにはゴミ拾いや海外ボランティアなどがあります。
これらのイベントでは、カンファレンス系のイベントとは異なり、自らが直接SDGsの活動に取り組むため、より実践的にSDGsを学べるイベントといえるでしょう。

SDGsに興味があり、実際に活動を通してSDGsに貢献したい人にオススメです。

体験型のイベント

実際にアクションを伴うイベントへの参加はハードルが高いという方には、体験型のイベントがオススメです。

体験型のイベントでは、SDGsをテーマにした展覧会やSDGsカードゲームの体験会などが含まれます。
手軽に参加できる上に、楽しみながらSDGsを学べるため、小・中学生のお子さんや、SDGsに興味がある初心者の方にもオススメです。

SDGsイベントに参加する3つのメリット

SDGsイベントにはさまざまな形態があることを理解できたかと思います。
ではSDGsイベントに参加すると、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

ここではSDGsイベントに参加するメリットを3つ紹介します。

メリット1|SDGsを深く学ぶきっかけとなる

SDGsのイベントに参加することで、SDGsをより深く学べます。

近年「SDGs」という言葉自体は浸透してきているものの、具体的にどのようなアプローチでSDGsの達成に取り組むべきなのかわからない人も多いでしょう。

SDGsのイベントでは、企業のSDGsの活動例が紹介されたり、ゲームなどで自らの頭を働かせてSDGsを実践的に学ぶ機会が提供されます。

本やインターネットだけでは培えない「思考力」をイベントを通して身につけることで、SDGsへの理解が一歩深まるでしょう。

メリット2|SDGsに対する見方が変わる

これまでのSDGsに対する見方が変化することも、SDGsのイベントに参加することのメリットです。

国際規模の目標であるSDGsを、どこか他人事だと捉えてしまっている人も少なくないでしょう。SDGsのイベントでは、生活の身近にあるSDGsに触れることができたり、普段の生活とSDGsを結びつけたりできます。

これまでSDGsに対して、自分とは関係ないものだと感じていた人も、イベントを通じて「自分ごと」と捉えられるようになり、より身近な問題としてSDGsを認識する機会となるでしょう。

メリット3|SDGsを通してコミュニティが広がる

SDGsのイベントを通して、新たなコミュニティを築けるのもメリットの一つです。

SDGsのイベントでは、個人で参加できるものも多くある一方で、チームを組んでSDGsを体験するというようなものもあります。

日常生活ではSDGsに興味のある人と積極的に交流することは難しいですが、イベントであれば、同じようにSDGsに興味を持っている人に出会えることでしょう。

またこれからSDGsを学んでいきたいという方にとっては、すでにSDGsに取り組んでいる人との交流の機会としても最適だといえます。

SDGsを通じて新たな人間関係を構築していくのも、イベントに参加することの醍醐味といえるでしょう。

▶関連記事|SDGsがもたらすメリットとは?企業・個人が得られるメリットを紹介>>

社会人向け-カンファレンス系イベント3選

ここからは実際に開催されているイベントを紹介していきます。

まずはカンファレンス系のイベントを3つ紹介します。
今後開催されるイベントも紹介するので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

1.地方創生SDGs国際フォーラム(2022年開催済・アーカイブ動画あり)

出典:地方創生SDGs国際フォーラム2022 開催レポート

地方創生SDGs国際フォーラムは内閣府が主催するカンファレンス系のイベントです。
本フォーラムは2019年に始まり、これまでに4回開催されています。

地方創生がテーマのこのフォーラムでは、国内外の地域の活性化につながる先進的なSDGsの取り組みが紹介されます。また年によって細かい内容は異なり、2022年のイベントでは「地方創生」×「グリーン/脱炭素」×「デジタル」を主軸に開催されました。

地方創生SDGs国際フォーラム 2022はすでに開催されていますが、こちらからアーカイブ動画が視聴できるので、興味のある方はぜひご覧ください。

また2023年の開催も見込まれていますので、興味のある方は随時HPをチェックしてみてください。

▽地方創生SDGs国際フォーラム 2022についてはこちら
https://www.knt.co.jp/ec/2022/c_sdgs/

▽これまでの地方創生SDGs国際フォーラムの概要についてはこちら
https://future-city.go.jp/sdgs-event/

2.サステナブル・ブランド国際会議(2023年開催決定)

出典:第7回サステナブル・ブランド国際会議2023 東京・丸の内

近年サステナビリティの概念は世界中に浸透し、各国でさまざまな取り組みが行われています。
サステナブル・ブランド国際会議は、国内外の企業や自治体のサステナビリティに関する最新の取り組みや潮流を学び、各業界とで活躍するイノベーターとネットワーキングができるイベントです。2023年には東京・丸の内で開催され、7回目を迎えます。

一見専門性の高いイベントのように思えますが、社会人はもちろん、学生やこれからサステナビリティの取り組みを始めたい方など、あらゆる方がSDGsを学べるイベントになっています。

また、昨年度開催されたサステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜では、「全国SDGs未来都市ブランド会議」と「未来まちづくりフォーラム」も同時開催されました。

サステナブル・ブランド国際会議 2023 東京・丸の内でも「未来まちづくりフォーラム」は開催されますので、あわせてチェックしてみてください。

第7回サステナブル・ブランド国際会議 2023 東京・丸の内 概要
会期 2023年2/14(火)・15(水)
※2日間開催
会場 東京国際フォーラム・丸ビルホール・JPタワーホール&カンファレンス + オンライン
参加者数 5,500名(予定)
開催内容 セッション、ワークショップ、ネットワーキング企画 など
参加費 有料(事前登録制)​
主催 株式会社博展
Sustainable Life Media, Inc.(本社:米国)
協賛 スポンサー・パートナー企業各社
公式HP https://www.sustainablebrands.jp/event/sb2023/

3.日経SDGsフェス(随時開催)

出典:「日経SDGsフォーラム」とは?

日経SDGsフェスは日本経済新聞社と日経BPが共同で開催するカンファレンス系のイベントです。内容は経営、投資、環境、ジェンダーなど多岐にわたり、さまざまなテーマが各講演で議論されます。

同イベントは2020年から開催されており、これまでに330もの講演が行われています。累計視聴者数も約16万人と、大規模なSDGsイベントです。

2022年12月5日から10日まで行われるイベントでは、日本橋を会場に6日間開催されます。
また、オンラインでの開催もされていますので、オフラインでの参加が難しい方も参加可能です。

現在申込み受付中ですので、興味のある方はぜひご参加ください。

▽日経SDGsフェスの申込みはこちら
https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs2022/#summary-track

SDGs FESTIVAL NIHONBASHI TOKYO セミナー一覧
(公式HP:https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs2022/#summary-track
日程 タイムスケジュール 内容
Day1:12/5(月) 9:30-16:15 予定 日経SDGsフォーラムシンポジウム DAY1
10:00-16:45 予定 デジタル・サステナビリティ会議
「ESG視点こそデジタル事業の基盤」
Day2:12/6(火) 9:30-17:15 予定 日経SDGsフォーラムシンポジウム DAY2
9:30-16:55 予定 日経 社会イノベーションフォーラム
「革新的エネルギー技術・システムが切り拓く脱炭素社会~水素・アンモニア、洋上風力、地熱 2050年への戦略と展望~」
未定 「日経SDGsフェス日本橋」
特別トラック
ブルーオーシャンイニシアチブ、NIKKEIブルーオーシャンフォーラム 設立記念 プレイベント
『青い海を次世代に ~2025年大阪・関西万博を機に産官学で取り組む海洋保全~(仮)』
Day3:12/7(水) 9:30-16:15 予定 日経SDGs/ESG会議
「ESG政策とヒューマンセキュリティ」
10:00-16:00 予定 森林、木材の利活用で実現する脱炭素社会
Day4:12/8(木) 10:00-11:45 予定 プライベートエクイティの未来像を考えるプロジェクト
13:00-17:00 資産運用会社の未来像プロジェクト シンポジウム(第3回)
来たる国民の資産倍増に向けて~「マネーのまなび」Live
9:30-16:45 予定 医療DX
令和ビジョン2030の実現に向けて
Day5:12/9(金) 10:00-17:20 予定 ジェンダーギャップ会議
女性リーダー育成を止めない、ダイバーシティ経営の本気
10:00-17:00 予定 NIKKEI宇宙プロジェクトフォーラム
SDGs×宇宙
~宇宙が教えてくれる社会課題解決~
Day6:12/10(土) 13:00-15:40 予定 大学SDGsカンファレンス

初心者向けー体験型SDGsイベント5選

体験型イベントでは展示会や、SDGsのカードゲームの体験会などが含まれ、楽しくSDGsを学べるのが特徴です。

ここでは体験型のイベントを5つ紹介します。

1.SUSTABLE(2022年開催済)

出典:~全6回軽食つきセミナー~「SUSTABLE(サステーブル)2022」開催 | 大丸有SDGs ACT5 公式サイト

SUSTABLE(サステーブル)は、2021年から開催された大丸有SDGs ACT5(※1)がスタートした食のプログラムです。

SUSTABLE(サステーブル)という名前は、「SUSTAINABLE」+「TABLE」の造語から「サステーブル」と名付けられているそうです。

このイベントでは、生産者、料理家、消費者が集い、全6回にわたって未来の食卓についての講話やトークショーを聞けます。さらに著名シェフによるテーマの食材が使用された料理を試食できます。
2022年に開催された本イベントは、7月から10月にかけて開催されました。

身近にある「食」をテーマにしたイベントのため、楽しくSDGsを学べます。

▽SUSTABLE(サステーブル)2022について詳しくはこちら
https://act-5.jp/act/2022sustable/

(※1)大手町・丸の内・有楽町地区を起点にSDGs達成に向けた活動を推進するコミュニティ

2.ヨコハマSDGs文化祭(2022年開催済)

出典:ヨコハマ SDGs文化祭

ヨコハマSDGs文化祭は、SDGsに取り組む横浜市の企業・団体の活動紹介やトークイベント、商品の展示・販売を行うイベントです。

大手企業の社会貢献活動や、CSRの延長としてのイメージが強いSDGsですが、このイベントでは中小企業・団体もSDGsに貢献していることがよくわかるものとなっています。

2022年に開催されたヨコハマSDGs文化祭では、SDGsに取り組む企業や展示が見れるだけでなく、実際に製法にこだわった野菜の購入やSDGsのゲーム、さらには不要品で作られた楽器を使った音楽フェスなどが開催されました。

地域密着型のSDGsイベントのため、横浜市民の方はもちろん、地方創生に興味のある方や中小企業のSDGsに興味がある方もぜひチェックしてみてください。

3.「2030SDGs」のワークショップイベント(随時開催)

出典:カードゲーム「2030 SDGs」の紹介 | 一般社団法人イマココラボ

一般社団法人イマココラボが提供しているカードゲーム「2030SDGs」は、SDGsを達成する2030年までの道のりを体験し、自分の「2030年の世界」をつくる、SDGsの本質理解を目的としたゲームです。

「2030SDGs」のワークショップイベントでは、ゲーム参加者がつくった「2030年の世界」をゲーム体験後に振り返り、自身のの生活とSDGsがどのように結び付き、どのように活かせるのかを一緒に考えていくものになっています。

毎月、全国各地でワークショップイベントが開催されているため、お住まいの地域で開催された際にはぜひ参加してみてください。

▽「2030SDGs」のワークショップイベントについて詳しくはこちら
https://imacocollabo.or.jp/events/future_events/

4.「SDGs de 地方創生」のワークショップイベント(随時開催)

出典:カードゲーム「SDGs de 地方創生」

カードゲーム「SDGs de 地方創生」とは、SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現する方法について「なぜ起きているか」理解し、「どのように解決していくか」を考えていくゲームです。
このゲームを通して、地域社会の担い手である「行政」と「住民」に分かれて活動を行い、社会の流れを疑似体験できます。

「SDGs de 地域創生」のワークショップイベントでは、実際にカードゲームを通じて、地方創生を実践的に学べます。

また体験会以外にも、カードゲーム「SDGs de 地方創生」の公認ファシリテーター養成講座も開講されており、ファシリテーターとしてこのカードゲームに関わりたいと考えている人にもオススメです。

SDGsについて知りたい方はもちろん、世代を超えて未来社会について意見交流したい方や自社の経営にSDGsを導入したい方にオススメです。

▽「SDGs de 地方創生」のワークショップイベントについて詳しくはこちら
https://sdgslocal.jp/event_workshop/

5.「SDGs アウトサイドイン カードゲーム」のワークショップイベント(随時開催)

出典:SDGsアウトサイドインカードゲーム

SDGsアウトサイドインカードゲームは、企業が直面している課題をSDGsでどう解決していくかや、世界が直面している課題に企業がどのように寄与できるかを学べる「企業」に焦点をあてたゲームです。

内容としては、新事業をどのように広めるのが効果的か考え、ゲーム上の事業で産み出された価値や広まり具合によって対価を得るというものです。

このカードゲームも、他のカードゲーム同様にゲーム終了後の振り返りが大切です。
SDGsアウトサイドインカードゲームの体験会のイベントでも、公認ファシリテーターとともに、SDGsについての学びをより深められます。

企業の視点からSDGsについて学びたいという人や、実践的に楽しくSDGsを学びたい社会人の方にオススメです。

▽「SDGsアウトサイドインカードゲーム」のワークショップイベントについて詳しくはこちら
https://outside-in.jp/events/

自宅からSDGsを学ぶーオンライン開催のイベント3選

ここまでは、SDGsを気軽に体験ができるイベントを紹介してきました。

しかし、最近は新型コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が増え、実際にイベント会場に足を運ぶのは躊躇してしまうという方もいるでしょう。

そこで、自宅からでも参加可能なオンラインのイベントを3つ紹介します。

1.SDGs Week EXPO Online(2022年開催)

出典:SDGs Week EXPO Online 2022

今年で24回目の開催となる「エコプロ」は環境の総合展示イベントです。
次世代技術やCSR活動、環境保護活動、産学官連携などの最新情報や、企業や団体のSDGsのさまざまな取り組みが紹介されます。

2022年のイベントは12月7日から9日まで、東京ビッグサイトで開催されますが、オンラインでも「SDGs Week EXPO Online」として同時開催されます。

「SDGs Week EXPO Online」は、環境、インフラ、脱炭素など社会課題の解決を目指している展示会です。また、オンラインでも同時開催されるため、自宅にいながらSDGsの最新情報を収集できます。

オフライン参加が難しい方や、忙しい方でも気軽に参加できるため、興味のある方はぜひ申し込んでみてください。

▽エコプロ2022について詳しくはこちら
https://messe.nikkei.co.jp/ep/

▽SDGs Week EXPO Onlineについて詳しくはこちら
https://messe.nikkei.co.jp/sweb/online.html

2.エコメッセ in ちば(2022年開催済・アーカイブ動画あり)

出典:エコメッセちば

エコメッセ in 千葉は、市民団体、企業、行政、学生などが運営をする「環境活動見本市」です。年に1回幕張メッセ・国際会議場にて開催されるイベントで、例年1万人以上の来場者数を誇る大規模なイベントです。

約120の団体がブース展開するほか、セミナーや講演会なども行われています。

2020年、2021年はコロナ禍のためオンライン開催でしたが、2022年は10月22日にオンライン開催、23日にオフライン開催と2日間にわたって行われました。オンラインでは32の団体が出展し、SDGsの各目標ごとにフォーカスした出展動画が掲載されました。

公式HPではオンライン出展された動画がアーカイブとして掲載されているので、SDGsの各目標について、さらに一歩踏み込んで考えてみたい人はぜひ視聴してみてください。

▽エコメッセ in ちばのオンライン出展のアーカイブ動画はこちら
https://www.ecomesse.com/#online

4.サステイナブルフェス!(2022年開催済・動画コンテンツあり)

出典:サステイナブルフェス|生協の食材宅配 生活クラブ生協

「サステイナブルフェス!」とは「サステイナブルな社会」を目指すためのヒントを身近な暮らしから、楽しく探すというテーマの参加型フェスティバルです。

全国の生活クラブ生協連合会によって主催されています。

生活クラブは「サステイナブルなひと、生活クラブ」をスローガンとし、食の国内自給を追求した食材開発と共同購入、食材の容器にリユースびんを使ってゴミを出さない暮らしなど、サステイナブルな暮らしづくりに取り組んでいます。

「サステイナブルフェス!」はその活動の輪を広めるために、オンライン、リアルタイムの両方で展開されるイベントとなっています。

▽「サステイナブルフェス!」について詳しくはこちら
https://seikatsuclub.coop/sustainablefes/

まとめ

今回は、SDGsを楽しく理解し、体験できるイベントを紹介しました。

SDGsと聞くとどこか遠く、堅い印象を持ってしまうかもしれません。しかし、これらのようなイベントに参加することで、実はSDGsは自分たちの身近にあり、誰でも簡単に関われるものだと認識を変えられると思います。

みなさんが、今回紹介したイベントを通してSDGsへの理解を深め、さらなる関心を持っていただけたら嬉しいです。

この記事をSNSでシェア!

  • ランキング

    新着記事

    アシックスの新しいランニングシューズNIMBUS MIRAI(ニンバスミライ)

    SDGsの基礎知識

    食品ロスとは?原因や日本と世界の現状、家庭でできる対策を紹介

    もっとみる

    おすすめ

    SDGs目標15「陸の豊さを守ろう」の現状と取り組みをグラフで徹底解説

    食品ロスの対策を紹介-政府・企業・個人の対策を網羅的に解説

    《大人から子どもまで楽しく学べる》SDGsすごろく3選|すごろくで楽しくSDGsを学ぼう

    《徹底解説》SDGsの「面白い」取り組み|国内・海外・個人の取り組みを紹介