《必見》おすすめのSDGs関連銘柄5選|ESG投資についても解説

#SDGs目標12#SDGs目標14#SDGs目標2#SDGs目標5#SDGs目標6#SDGs目標7#SDGs目標9#きれいな水#使い続けられるエネルギー#女性支援#次世代自動車#食糧支援 2022.01.24

この記事をSNSでシェア!

【更新日:2022年1月25日 by 森あゆみ

皆さんは、自分が保有している資産をどうしていますか?

銀行に預けている方、仮想通貨に変えている方、FXなどをしている方などさまざまだと思います。最近では、自分にあった方法で資産運用をしているという方が多いように感じます。

皆さんは、この資産運用にもSDGsが関わっていることをご存じでしょうか?

今回は、ESG投資について解説し、おすすめのSDGs関連銘柄5選を紹介させていただきます。

SDGsと投資の関係性

SDGsと投資にはどのような関係性があるのでしょうか。

SDGsは持続可能な社会を築くための目標であり、経済や環境、社会の課題が幅広く取り上げられ、国連が主導してさまざまな取り組みが広がっていますが、このSDGsと深く関わっている概念としてESGがあります。

最近ではESGの観点から投資を行う「ESG投資」が注目されています。

ESGとは

ESGとは、環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Governance)の頭文字をとった言葉で、環境問題や人権問題などの様々な社会課題が顕在化している中、この3つの要素に配慮した経営をすることが重要だと言われています。

具体的には、再生可能エネルギーの利用を推進し、二酸化炭素排出量の削減に貢献しているかや、男女の機会均等や適正な労働条件が整っているか、そして適切な情報を開示し、不祥事を起こしていないかなどの要素が含まれています。

SDGsCONNECTでは、ESGについて詳しく解説した記事を公開しています。
詳しくはこちら▼

ESG投資とは

基本的に投資をする際は、財政情報を考慮して、投資する企業を決めます。ESG投資では、財政情報に加え、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の3要素を考慮した投資のことを言います。ESGというのはこの3つの言葉の頭文字を取ってつくられた言葉です。

世界のESG投資残高を集計しているGSIA(Global Sustainable Investment Alliance)によると、2020年度のESG投資額の割合は全運用資産の35.9%にものぼるなど、ESG投資の需要は今後高まっていくと予想されます。

ESG投資が注目される理由

ESG投資を行うメリットは大きく分けて2つあります。

①安定した投資リターンを長期的に得ることができる
②投資をすること自体が社会貢献になる

ESGの基準を満たして事業をおこなっている企業は、法律や規制、あるいは倫理的な問題による事業縮小の懸念が少なく、長期的に社会から受け入れられる事業だといえます。そのため、急な社会の変化にも柔軟に対応することができ、リターンがゼロになる危険性が少なく、比較的長期にわたって利益を生み出すことが可能です。

また、ESGとSDGsは密接に繋がっているため、ESG投資をすることでSDGの達成に寄与でき、社会貢献につながります。

おすすめのSDGs関連銘柄5選

これから紹介する株は、会社の事業がSDGsの目標にかかわりがある企業です。

今後伸びていく可能性がある企業をご紹介させていただきます。

【エネルギー関連】SDGs関連銘柄 日本ガイシ(5333)

日本ガイシは独自の高度なセラミック技術により、「NAS電池」を開発した会社です。
「NAS電池」とは大容量、高エネルギー密度、長寿命を特徴としていて、鉛蓄電池の約3分の1というコンパクトサイズで、長時間使用できる電池のことです。
再生可能エネルギーの普及やスマートグリッド(次世代送電網)の構築に役立つとして世界の注目を集めています。

引用元:https://kabuchecker.com/list/sdgs

【次世代自動車関連】SDGs関連銘柄 パナソニック(6752)

パナソニックは、温室効果ガスの排出を全体として、実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向け、使うエネルギーよりも創るエネルギーを増やす取り組みに挑戦しています。

具体的には都市ガスから水素を取り出し、電気とお湯を生成する家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」を実用化しました。この「エネファーム」の技術を用いて水素から電気を作る「純粋型燃料電池」の開発を進めています。

引用元:https://kabuchecker.com/list/sdgs

【水関連】SDGs関連銘柄 東レ(3402)

東レは繊維事業が主事業ですが、水処理膜等でも有力な企業です。

工場排水や下水を浄化する水処理事業は人口増加や所得拡大の続くアジアや中東を中心に需要拡大が予測されます。

引用元:https://kabuchecker.com/list/sdgs

【女性支援関連】SDGs関連銘柄 ポピンズホールディングス(7358)

ホピンズホールディングスは日本初の「SDGs-IPO」として上場している企業です。

「SDGs-IPO」とは、通常の株式公開ではなく、SDGsへの貢献を最優先した資金調達と活用を目指すもので、ポピンズの場合、調達した資金は社会課題の解決につながる事業に限定して使うこととしています。

ホピングホールディングスは女性の支援が経営の柱として設定されていて自社においても全社員の91.4%管理職の78.6%、取締役の30.0%を女性が占めているなど、女性活躍を自ら実践しています。

引用元:https://kabuchecker.com/list/sdgs

【食料関連】SDGs関連銘柄 トプコン(7732)

トプコンは土木施工で培った自動制御技術を農業分野へ応用し、ITを活用した農機をグローバルに展開している会社です。

衛星測位システムを使ったトラクターの自動制御システムやドローンを用いて農場を測量するサービスが業績に寄与しています。

引用元:https://kabuchecker.com/list/sdgs

最後に

今回はSDGsと投資の関係性について解説しました。

SDGsは経済にも大きな影響を与えており、企業の評価軸としても取り入れられています。

SDGs活動を推進している企業は、ESGの観点からも長期的な資産形成が期待できるため、今後株式を購入される方は一つの指標としてSDGs活動に注目してみて下さい。

この記事をSNSでシェア!

  • ランキング

    「SDGsは胡散臭い」と言われる5つの理由【解説】|原因から解決法まで徹底解説

    《あなたは正解できる?》SDGsを目標別のクイズで学ぼう!SDGsクイズ

    《完全網羅》SDGsの7つの問題点|現状の課題と解決策

    新着記事

    SDGsの基礎知識

    《徹底解説》今、注目を集める再生可能エネルギーとは|SDGsとの関係性も解説

    もっとみる

    おすすめ

    《必見》プラスチック問題とは?|現状や事例、SDGsとの関係まで解説

    《徹底解説》ESGとSDGsの違いとは?|取り組み事例とともに徹底解説

    SDGsを学べる新聞社おすすめのサイト5選|各新聞社のサイトの特徴など徹底解説

    SDGsが学べる大学はどこ?大学生でもできるSDGsへの取り組み6選について徹底解説