個人でできるSDGsの取り組み-具体例・年齢別に解説

#ダイバーシティ#教育#環境 2021.03.31

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【更新日:2022年12月16日 by 大森令賀

SDGsを達成するためには個人での取り組みが必要不可欠です。

SDGsは政府や企業など大規模な組織での取り組みと捉えられがちですが、個人レベルで取り組まなければ達成できない目標も数多く存在しています。

今回はSDGsを個人で取り組むメリットから、具体的な取り組みまでを詳しく紹介していきます。

【この記事でわかること】
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目標達成に向けて求められる行動とは

SDGsを達成するにあたって、私たちはどのような行動を求められているのでしょうか。ここでは個人に求められること、そして企業に求められることにわけて紹介します。

個人に求められる3つの行動

はじめにSDGs達成に向けて個人に求められる行動を3つ紹介します。

SDGsを知ること

1つ目はSDGsについて「知る」ことです。

近年、SDGsの盛り上がりから、多くの企業や団体がSDGsに貢献する活動を行っています。そのためテレビやインターネットだけでなく、意識して街を歩いてみると、お店や電車の中など至る所でSDGsに関連した情報を得ることができます。その中で、少しでも興味を持ったものがあれば、積極的に調べてみるとSDGsについて楽しく学ぶことができます。

知ると言っても、必ずしも小難しい文献などを読まなければならないというわけではありません。まずは自分の興味が湧くところから始めてみましょう。

購買行動を変えること

2つ目は日頃購入しているものをSDGsに配慮した商品に「変える」ということです。

環境に優しい製品を使用したり、劣悪な労働環境で作られているものは購入しないなど、消費者側から行動を変えることは、消費者として「持続可能な選択をする」という積極的な意思表示と言えます。

この消費者行動の変化による意思表示が、消費者も生産者と一緒に持続可能な社会を作るための重要なアクションなのです。個人でもできる行動の具体的な例としては、フェアトレードの商品やリサイクル品などを購入することです。もしかしたら、あなたがいつも行っているカフェや服屋さんにもSDGsに配慮した商品があるかもしれません。ぜひ探してみてください。

SDGsの考えを伝えること

3つ目はSDGsに対する考え方を「伝える」ということです。

「伝える」と聞くと、活動家のように街頭で演説をするようなイメージが浮かぶかもしれませんが、伝えることはそれだけではありません。みなさんにできる行動として1番手軽にできるのは、環境や、世界中の社会問題に対する意見を友人や家族と話し合うということです。

自分の意見や相手の意見を互いに共有し合うことで、SDGs達成のためにより良い選択が必ず生まれます。小さな意見の交換からも、持続可能な社会への一歩は進んでいるのです。

企業に求められる3つの行動

次にSDGs達成に向けて企業に求められる行動を3つ紹介します。

社会的責任を持つこと

1つ目は「社会的責任を持つ」ことです。

企業は個人と比べて社会的な影響力が大きい分、社会的責任を持つ必要があります。もちろん企業は営利目的のため、利潤を上げて成長し続けなければならないという本来の目的がありますが、そのためには社会的責任を果たさずに何をやっても構わないという態度では、社会に認められません。

また、社会的責任を持ち、地域社会に貢献したり、社会問題解決のためのソリューションを生み出すことで、持続可能な社会を推進できるため、短期的な利潤より長期的な利潤を企業にもたらすことができます。企業の業績向上と社会的責任どちらもの要素を持ち合わせることは、現代の企業成長において必要不可欠となっています。

一見SDGs達成に向けた取り組みをしているようでも、他の課題に負の影響を与えてしまうことがあります。

例えば、倫理的かつ持続可能な製品やサービスの積極的な調達を表す「責任ある調達」を行ったとしても、その資源の利用に関して問題があれば、それはSDGsに貢献しているとは言えません。このようにSDGsへの取り組みを行っているようで、その実態が伴っていないビジネスを「SDGsウォッシュ」と言います。社会的責任を果たす上でも、SDGsウォッシュは避けなければいけません。

▶関連記事|《徹底解説》SDGsウォッシュとは?3つの事例や気をつけるべきポイントを紹介>>

事業の環境負荷を考える

2つ目は「事業の環境負荷」を考えるということです。

企業は事業が拡大すればするほど、電気やガスなどのエネルギー、水や木材などの資源が大量に必要となってきます。そのため、環境への負荷を考えずに活動してしまうと、産業革命の時代のように環境破壊が急速に進行してしまいます。

企業や経済が環境と共に成長し続けていくためにも、持続可能な社会に向けて環境への配慮を心がける必要があるでしょう。

社内の環境に配慮する

3つ目は「社内の環境」に配慮するということです。

持続可能な社会と聞くと、一般には森林破壊や地球温暖化などの問題が想起されると思いますが、SDGsではジェンダー格差や働きがいなどの個人に焦点を当てた問題も取り上げられています。

あらゆる人々が快適な暮らしを送れるように、企業という大きい単位での活動だけでなく、働く一人ひとりにも焦点を当てていく姿勢が求められています。

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SDGsに個人で取り組むメリット3選

ここまでで、SDGsを達成するにあたって求められていることを理解できたかと思います。
では実際に私たちが個人でSDGsに取り組むメリットは何なのでしょうか。
ここではSDGsに個人で取り組むメリットを3選紹介します。

メリット1|SDGsの達成に貢献できる

SDGsに個人で取り組むことによってSDGsの達成に貢献できます。

たとえば、節電や節水などは企業が取り組むだけでは目標を達成することは不可能です。そのため個人で取り組む必要性があり、私たちは個人でSDGsに取り組むことで達成に貢献できるのです。

政府や企業に比べると個人の取り組みの成果はどうしても小さくなります。しかし一人ひとりの取り組みが大きな成果となり、SDGsの達成に貢献できるのです。

メリット2|企業への理解を深めるツールになる

SDGsに個人で取り組むことによって、企業との相互理解を図るツールになることもメリットの一つです。

近年企業では多くのSDGsの取り組みを行っています。そのため企業がどのような活動を行っているのか、そもそもなぜSDGsに取り組んでいるのかを理解することで、企業への理解を深められるのです。

SDGsの取り組みを理解するためには、まずは個人でSDGsについて学ぶ必要性があります。近年ではテレビや本、漫画などさまざまな手段で楽しく学べます。

これから就活に臨む学生の方や、自社や取引先への理解を深めたいビジネスパーソンにとっては魅力的なメリットと言えるでしょう。

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メリット3|「SDGsネイティブ」との価値観を合わせられる

個人でSDGsに取り組むことで「SDGsネイティブ」との価値観をすり合わせられます。

皆さんは「SDGsネイティブ」という言葉をご存じでしょうか。SDGsネイティブとは、生まれたときから日常生活や学校教育などでSDGsに関する言葉や知識に触れている人たちのことで、主にミレニアル世代(1981年〜97年生まれ)と、Z世代(1998年から2010年生まれ)の若者の総称とされています。

幼少期から社会課題や環境問題へ触れているため、進路先や就職先を決める際にSDGsに焦点をあてている若者も少なくありません。

将来的に「SDGsネイティブ」と呼ばれる世代が入社したり、「SDGsネイティブ」と関係性を持つ機会が多くなるでしょう。その際に彼らのSDGsへの関心の高さを不思議に思うのではなく、自身も同じように関心を持つことで若者との会話のきっかけになり、新たな思考や価値観を得られます。

また若者もSDGsに理解のある大人と関わることで、自分たちの世代とは異なる考え方を得ることが出来るためよい関係性を育めるでしょう。

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ナマケモノにもできるアクション・ガイド

SDGsでは「貧困をなくそう」「クリーンな社会を作ろう」など目標が壮大です。どうにも自分は何をすればいいかわからない、という人に向けて作られたアクション・ガイドがあります。それが国際連合広報センターで紹介されている「ナマケモノにもできるアクション・ガイド」です。

レベル1|ソファに寝たままできること

  • 電気を節約しよう!使っていない電子機器は電源をオフに!
  • 印刷はできるだけしないでモバイルやオンラインで対応しよう!
  • いいね!するだけじゃなく、シェアしよう!女性の権利や環境問題をみんなで考えよう!
  • ハッシュタグ#globalgoalsを使って、SDGsを達成するために何をしているか発信しよう
  • オンラインでのいじめを報告しよう!
  • オンラインで検索して、SDGsに貢献している企業などの情報を集めよう!

レベル2|家にいてもできること

  • ドライヤーや乾燥機を使わずに、自然乾燥させよう!
  • お風呂は短時間のシャワーに切り替えよう!食器のすすぎもやめて節水しよう!
  • 肉や魚を控えめに食べよう!
  • 鮮魚品や残り物を食べきれない時は冷凍保存しよう!
  • ゴミの分別やリサイクルで環境への負荷を減らそう!
  • エアコンの過剰な温度設定は控えて!窓や隙間を塞いでエネルギー効率を高めよう!
  • ソーラーパネルを取り付けよう!
  • できるだけ簡易包装のものを購入しよう!

レベル3|家の外でできること

  • 買い物はできるだけ地元で!地域の企業を支援すれば雇用も守られるし、物品の運賃も必要なくなる。
  • 訳あり品を積極的に買って、廃棄を減らそう!
  • サステナブル・シーフードを買ったり、外食先でも食べるようにしよう!
  • マイボトル、マイ箸、エコバックを持ち歩き、不要な容器を使わないようにしましょう。
  • ビンテージものを買おう!新品はいつも良いとは限らない!
  • 使わないものは寄付するなどしてリユースしよう!
  • 国や地方自治体のリーダーを選ぶ権利を上手に使おう!

レベル4|職場でできること

  • 職場のみんなが医療サービスを受けるなどの労働者の権利を得られているか確認しよう!
  • 若者の相談相手になろう!また女性の賃金格差をなくすよう声を上げよう!
  • 社内の冷暖房は省エネ型にしよう!
  • 職場で差別があったらどんなものであれ声をあげよう!
  • 通勤は自転車、徒歩または公共交通機関で。
  • 職場で日々使われているものがリサイクル可能か見つめ直そう!
  • 職場で環境に配慮する週間キャンペーンを行おう!
  • 労働にまつわる権利について知ろう!

個人にできるSDGsの取り組み

では具体的にどのような取り組みができるでしょうか。世代別に紹介します。

身近な取り組み事例:子ども向け

子どもにおすすめのSDGsの取り組み事例はSDGsの本を読むことです。

SDGsの本というと難しい内容が書かれた専門的な書籍を想定するかと思いますが、実は子ども向けに絵や図解でわかりやすくSDGsを解説した絵本や漫画もあります。
幼少期からSDGsの正しい知識を楽しく得ることで、SDGsへの理解を深めることにも繋がります。

さらに親子で読み聞かせをすることで、親子でSDGsについて考えるきっかけになり、私たちには何ができるのかを一緒に考えることができるでしょう。

SDGsの目標について学ぶことで、1人ひとりの意識を変えていくことができ、SDGsに貢献することができます。

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身近な取り組み事例:中高生向け

SDGsコンテストをご存じでしょうか。日経SDGsフェスの取り組みの1つに高校生SDGsコンテストがあります。「SDGsで考える『変えたい』こと」をテーマにしたアイデアや解決策を全国の高校生から募集し、書類選考を通過したチームの中から審査員団で最優秀賞が決定されます。

2021年に行われた同コンテストでは、三田国際学園高等学校(東京都)が最優秀賞に選ばれました。日本で行われている性教育が諸外国から大きく遅れているという問題意識を持ち、高校2年生に向けた性教育の授業を企画し実現しました。

この他にも、中学生でも申し込めるコンテストなど、多くのSDGsに関するコンテストが開催されています。ぜひみなさんも自ら問題意識を持って行動してみてはいかかでしょうか。

身近な取り組み事例:大学生向け

慶應義塾大学では、個々の学生がSDGsをはじめとした社会問題を知り、アクションを促すことを目的とした「キャンパスSDGs」プロジェクトが行われました。個人の行動が目標達成に影響することに注目し、ステッカーを作成して学生が集まる教室や食堂、トイレなど、キャンパスのあらゆるところに貼ることで、学生のSDGsの認知を高めることに成功しました。

他にも大学では企業と連携した取り組みが行われています。例えば、北海道大学は、「セルフヘルスケアプラットフォーム」「健康ものさし」「美味しい食・楽しい運動」「健康コミュニティ」の4つの研究開発テーマを掲げ、他大学や企業などと協力して「個々人の健康状態にあった食と運動によって、女性や子ども、高齢者にやさしい社会を実現すること」を目標に研究や開発を進めています。

大学生は、そうした研究に携わることや講義を聞くこと、学外でのボランティア活動に参加することを通して、SDGsに貢献できます。

身近な取り組み:社会人向け

個人で取り組める身近な例としては、ESG投資が挙げられます。ESG投資とは、長期的な成長が見込まれる企業を、環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Governance)の3つの非財政情報から考慮し、投資行動をとる取り組みのことです。

ESG投資は、世界持続可能投資連合(GSIA)によって7つに分類されています。

ネガティブ・スクリーニング あらかじめ設定した環境や社会的な基準に満たない企業を投資先から排除すること。また、倫理的でないとされるギャンブルや武器、アルコール、タバコなどの製品を作る業種は「罪ある株式」と呼ばれ、これらも投資先から排除する。
ポジティブ・スクリーニング 社会問題や環境問題に積極的に取り組み、ESGのスコアが高い企業に投資をすること。
規範に基づくスクリーニング ESGの国際基準に照らし合わせた時に、基準をクリアしない企業を投資先リストから外すという投資方法。
ESG統合型 投資先を選定する過程において、財務状況だけでなくESGの観点も含めて分析をする方法。
.サステナビリティ・テーマ投資型 サステナビリティ関連の企業やプロジェクトへの投資です。特に、再生可能エネルギーや持続可能な農業に対する投資がある。
インパクト投資型 社会面や環境面に貢献するサービスや技術を提供する企業に対して行う投資。
エンゲージメント・議決権行使型 株主として、投資先企業に対しESGに関する案件を考慮に⼊れるよう積極的に促す投資方法。

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番外編:個人でできる面白い取り組み3選

ここからは番外編として個人でできる取り組みの中でも、少し変わった面白いものを3選紹介します。

面白い取り組み1|ミミズを飼う

先ほど紹介したミミズを飼育することもSDGsにつながる取り組みになります。
しかしただミミズを飼うだけではSDGsの取り組みとは言えません。
ミミズをつかって生ゴミを処理する「ミミズコンポスト」という方法で取り組んでみましょう。

「ミミズコンポスト」とは、生ゴミなどの有機物をミミズや微生物の力を借りて、分解し、黒く栄養価の高い堆肥(compost)のことを指します。
すでにヨーロッパやオーストラリアでは普及が進んでおり、自宅でできる簡単なSDGsの取り組みとして有名です。

日本では「grege」という会社や「光和商事」という会社が家庭用のミミズコンポスト容器を販売しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

▽「grege」のミミズコンポスト容器はこちら
https://www.mimizucompostjapan.com/

▽「光和商事」のミミズコンポスト容器はこちら
http://www.kowas.co.jp/mimizu/start.html

面白い取り組み2|地元の食材で料理をする

地元の食材を選んで料理をしてみることもSDGsにつながります。
地元の食材で料理をすることで得られる効果は大きく分けて2つあります。

1つ目は食材を輸送するエネルギーを削減できる点です。
CO2排出量のうち、運輸部門における排出量は2019年時点で、全体の17.1%を占めています。さらに運輸部門のCO2排出量の約8割が自動車であり、食材輸送におけるエネルギー削減に貢献することはSDGs達成に大きくつながる取り組みとなるのです。

2つ目は地方創生につながる点です。
地元の食材を購入することは、必然的に地元の農家を支援することにもつながります。ふるさと納税のように他県の支援をするように、ぜひ一度地元の食材を購入し、自身が住む町を寄り活気づけていきましょう。

▶関連記事|《徹底解説》SDGsと地方創生の関わり|地方自治体の地方創生の取り組みまで徹底網羅>>

面白い取り組み3|SDGsのイベントに参加する

個人でできる面白い取り組みの3つ目は、SDGsのイベントに参加することです。

近年SDGsが注目され、各地でSDGsのイベントが開催されています。対面イベントはもちろんオンラインでのイベントもあり種類もさまざまです。
中でも面白いイベントとして大丸有SDGs ACT5(※1)が主催する「SUSTABLE(サステーブル)」があります。

このイベントでは、「食」をテーマに、生産者、料理家、消費者が集い、全6回にわたって未来の食卓についての講話やトークショーを聞くイベントです。さらに著名シェフによる各回のテーマ食材が使用された料理を試食できます。

2022年度の開催は終了しましたが、来年度以降のイベント情報もぜひチェックしてみてください。

▽SUSTABLE(サステーブル)2022について詳しくはこちら
https://act-5.jp/act/2022sustable/

(※1)大手町・丸の内・有楽町地区を起点にSDGs達成に向けた活動を推進するコミュニティ

▶関連記事|話題のSDGsイベント11選-イベントの種類から事例まで徹底解説>>

▶関連記事|《徹底解説》SDGsの「面白い」取り組み|国内・海外・個人の取り組みを紹介>>

まとめ

SDGsへの貢献に向けた取り組みをご理解いただけたでしょうか?どんなに小さな取り組みでも、持続可能な未来に向けて貢献できていることは確かです。まずはSDGsについて知ることから始めてみましょう。SDGs CONNECTではSDGsにまつわる情報を日々発信しているので、興味があれば是非ご覧ください。

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